損害額計算例①
男性38歳 年収6,000,000円 頚椎捻挫 首の痛みと手のしびれあり。
「後遺障害部分(逸失利益+後遺障害慰謝料)」を自賠責基準と裁判基準で計算します。
(※労働能力喪失期間は14等級で5年以下、12等級で5~10年に制限する例が多いので、
それに従って計算しています)。
■14等級の場合
 自賠責基準
  750,000円(限度額)

 裁判基準
  ①逸失利益=6,000,000円×14級の労働能力喪失率5%×
   4.3295(5年のライプニッツ係数)=1,298,850円
  ②後遺障害慰謝料=1,100,000円

  ③合計 2,398,850円
■12等級の場合
 自賠責基準
  2,240,000円(限度額)

 裁判基準
  ①逸失利益=6,000,000円×12級の労働能力喪失率14%×
   7.7217(10年のライプニッツ係数)=6,486,228円
  ②後遺障害慰謝料=2,900,000円

  ③合計 9,386,228円
■12等級と14等級の差額は
9,386,228円 - 2,398,850円 = 6,987,378円

となり、同じむちうちでも、12等級になるのか、14等級になるのかで
額に大きな差が出ることが解ります。

  逸失利益の算定方法

損害額計算例②  

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